埼玉スタジアム2○○2主催イベントサムライブルーの源流

「サムライブルーの源流」とは

サッカー日本代表の躍進を、Jリーグ20年の功績と捉え、ドーハの悲劇を初期の象徴的なエポックに挙げるむきがあります。
しかし60年代には、JSLスタートやメキシコ五輪銅メダル獲得があり、サッカー人気低迷の70年代や80年代にも、
欧州との交流やリーグ自主運営化等のエポックが存在します。
Jリーグ以前の日本サッカー界の取り組みにこそ「源流」があるのです。

埼玉スタジアムは、今では日本代表の公式戦が最も多く行われるアジア最大級のサッカー専用競技場です。
日本サッカーの歴史を大切にし、次世代へ語り継ぐ役割を担うへぎだと考えています。
その中核事業を「サムライブルーの源流」と名付けて継続していきます。

イベントレポート[過去の記録]これまでの開催の様子をお伝えします。

第5回 サムライブルーの源流

トークショー「80年代の日本サッカー/リオ五輪の展望/ロシアW杯へ」
2015年12月23日(水・祝) 13:30~15:00
埼玉スタジアム2002 ボールルーム
Guest Speaker Navigater
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 ゲストは第1回からご出演いただいている杉山さんと釜本さんに加え、日本初のプロサッカー解説者の金田さんと、なでしこジャパンで活躍した矢野さんにご参加いただきました。
 またナビゲーターは、元浦和レッズFWでスポーツキャスターとしてご活躍中の水内さんに務めていただきました。
 80年代の話題は金田さんが中心。多くのスーパースターと戦ってきた中でマラドーナが一番凄かったとの金田さんの言葉に、参加者が大きくうなずいている様子が印象的でした。
 質問コーナーでは、日本代表の合宿地だった検見川グラウンド付近に落ちていたボールを、今日まで家宝にしてきたという参加者からの約50年ぶりの謝罪があり、会場からどよめきと拍手が起こりました。

シニアサッカー教室 2015年12月23日(水・祝) 10:00~12:00
埼玉スタジアム2002 メインピッチ
元日本代表選手の特別コーチと共に、Jリーグ公式戦や日本代表戦が行われる埼玉スタジアムのメインピッチでサッカーをするシニア向けイベント。
Special Coach

 毎年恒例2チームに分かれてのレジェンドマッチを行いました。「釜本・矢野JAPAN」は、釜本さんを中心とした攻撃陣に矢野さんがパスを配給する戦術。「杉山・金田JAPAN」は、杉山監督のもと、金田さんのしなやかなドリブルとスルーパスでゲームをつくる戦術で、一進一退の好ゲームとなりました。
 試合後の挨拶では「スタミナもスピードもテクニックもフィジカルも皆さん持っていますね」と金田さんが参加者を称えると、矢野さんは「サッカーに対する情熱を感じた」と試合を振り返りました。また釜本さんは「来年も呼ばれるように精進して頑張りたい」と抱負を語ってくれました。

第4回 サムライブルーの源流

トークショー「J開幕前、80年代の日本サッカー/
ブラジルW杯を振り返る/日本代表への期待」
2014年12月20日 13:30~15:00
埼玉スタジアム2002 ボールルーム
Guest Speaker
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「シニアサッカー教室」
2014年12月20日 10:00~12:00
埼玉スタジアム2002 メインスピッチ
元日本代表選手の特別コーチと共に、Jリーグ公式戦や日本代表戦が行われる埼玉スタジアムのメインピッチでサッカーをするシニア向けイベントです。
Special Coach
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■トークショー
 今回のトークショーは、Jリーグ開幕前である80年代の日本サッカーの話題からスタート。ナビゲーター小林さんのもと、ゲストの杉山さん、釜本さん、藤口さん、木村さんから、当時の様子をお伝えいただきました。各ゲストそれぞれのエピソードがあり、ここでしか聞くことが出来ない内容が盛りだくさんでした。参加者のみなさんが、関心を持ってお話を聞いている姿が印象的でした。
 また、2014ブラジルW杯を振り返り、現在の日本代表についてお話をしていただきました。聞きどころ満載の内容で、参加者からは、「ここまで話していいの?」「裏話が聞けて面白かった」と満足していただけました。
 最後は、ナビゲーター小林さんとゲスト4名と参加者で記念撮影を行い、笑顔でトークショーは締めくくられました。
■シニアサッカー教室
 55歳以上のシニア世代の方々が、約50名が参加。恒例の「釜本・藤口JAPAN」と「杉山・木村JAPAN」へ分かれ、ゲームを行いました。
 ゲームは、釜本さんが、きれいにディフェンスラインの裏へ抜けてパスをもらい、ゴールキーパーの頭を超すループシュートがあったり、木村さんが、ペナルティエリア右斜め45度辺りからのフリーキックを見事に決め、周りからは拍手や「さすが!」との声がスタジアムに響き渡っていたりと、見ごたえのある内容でした。
 閉会式では、杉山さんが「来年はプレーできるようにしたいです」と宣言してくれ、シニアサッカー教室は笑顔で締めくくられました。
 一緒にプレーした参加者からは、「当時のレジェンドたちとのサッカーは夢のようだ」と笑顔で話してくれました。

第3回 サムライブルーの源流

トークショー「メキシコ五輪以降、Jリーグ以前」
2013年12月21日 13:30~15:00 埼玉スタジアム2◯◯2 ボールルーム
1968年のメキシコ五輪銅メダル獲得をはじめ、1993年のJリーグ開幕までに起きた
日本サッカー界の出来事を振り返りながら、日本サッカーの源流を探ります。
元埼玉スタジアム場長 故長沼健氏の歩みとともに振り返る、
日本サッカー史パネル展「ニッポンサッカーの軌跡」も実施します。
Guest Speaker
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「シニアサッカー教室」
2013年12月21日 10:00~12:00 埼玉スタジアム2◯◯2 メインスピッチ
元日本代表選手の特別コーチと共に、Jリーグ公式戦や日本代表戦が行われる埼玉スタジアムのメインピッチでサッカーをするシニア向けイベントです。
Special Coach
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■トークショー
 トークショーは、山本さんのナビゲートのもと、メキシコ五輪の話題からスタート。当時のフォーメーション図や写真を見ながら、杉山さん、釜本さんが試合を振り返ってくれました。当時19歳だった藤口さん、10歳だった木村さんが銅メダルという結果をどう受け止めていたかの話もありました。
 続いて「代表の今と昔」をテーマに、海外での強化試合、当時の典型的な1日の生活パターンなどの話。藤口さんが当時の代表ユニフォームを見せてくれる場面もあり、「懐かしい話がたくさん聞けて楽しかった」という声を多く頂きました。
 最後は半年後に迫ったブラジルW杯の展望で締めくくりました。
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■シニアサッカー教室
 3年目の実施となる今年は、55歳以上のシニア世代の方々、約70名が参加。
 メインピッチを4つに分けて、ウォーミングアップを兼ねたミニゲームのあと、「釜本・藤口JAPAN」と「杉山・木村JAPAN」の2チームに分かれて、20分ゲームを4本行いました。
 藤口さんがドリブルでボールを運び、釜本さんが豪快なシュートを放つなど、特別コーチもチームに加わって真剣にプレーしました。
 ゲーム終了間際には、木村さんが直接フリーキックを蹴るなど、一緒にプレーした参加者からは、レジェンドを目の前で見られたと笑顔がこぼれました。

第2回 サムライブルーの源流

トークショー「世界で勝つということ」
2013年1月6日 17:00~18:00
さいたま新都心 TOIRO(さいたまスーパーアリーナ4階)
世界を驚かせたメキシコ五輪から45年。ロンドン五輪では、男子はベスト4、女子は銀メダルを獲得。
日本サッカーの未来を熱く語りましょう。
Guest Speaker
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特別展示「ニッポンサッカーの軌跡」
2013年1月6日 13:00~17:00
さいたま新都心 TOIRO(さいたまスーパーアリーナ4階)
元埼玉スタジアム場長 長沼健氏の歩みとともに振り返る日本サッカー史パネル展と、メキシコ世代選手たちの貴重な写真を編集したファン必見の
スペシャルスライドショー。写真は、サッカーカメラマンとして海外取材のパイオニア的存在、富越正秀(埼玉県在住)の作品。
「シニアサッカー教室」
2013年1月7日 10:00~12:00
埼玉スタジアム2◯◯2 メインスピッチ
55歳以上限定のシニア向けサッカー教室。
Special Coach
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■トークショー
 特別ゲストは、ロンドン五輪銀メダリストで、ドイツ・FCR2001デュイスブルク(当時)の安藤梢選手。
 海外移籍の話題では、安藤選手がドイツ移籍の際にアメリカからのオファーを断ったことや、杉山さんや釜本さんにも話はあったものの、選択肢として考えられなかった当時の感覚などを話してくれました。
 また、世界で活躍する条件として、反復練習の大切さを挙げた杉山さんと釜本さん。銅メダルの68年メキシコ五輪当時は、杉山さんのクロスボールを釜本さんがシュートする、といった練習を何度も繰り返したそうです。
 「私も、もっと反復練習して、これという武器を持てるようにしたい」と安藤選手。
 会場の拍手が一番大きかったのは、安藤選手が持参した銀メダルを掲げた時でした。
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■シニアサッカー教室
 55歳以上の元気なシニア世代の方々、約60名が参加。
 今回も「釜本JAPAN」と「杉山JAPAN」に分かれてのゲームが中心。寒さに負けずピッチを走り回り、メインピッチでのプレーを楽しんでいました。試合は3-0で杉山JAPANが勝利。
 試合後には全員で記念撮影をして、特別コーチのサイン入り色紙のプレゼントと握手で終了しました。

第1回 サムライブルーの源流

「シニアサッカー教室/ランチ&トークショー」
2013年1月6日 17:00~18:00
さいたま新都心 TOIRO(さいたまスーパーアリーナ4階)
Guest Speaker
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■シニアサッカー教室
 入念にウォーミングアップをして、パス・シュート練習のあとは「釜本JAPAN」と「杉山JAPAN」に分かれてゲームを行いました。公式戦と同じ大音量で入場曲「FIFAアンセム」とともにトルシエ階段を上ってピッチに入場。交代しながら参加者全員がプレーし、結果は6-1で釜本JAPANが勝利しました。
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■ランチ&トークショー
 埼玉スタジアムのVIPラウンジで、ビュッフェ形式のランチとトークショー。話題の中心は60年代70年代当時の代表チームのこと。監督やチームメイトの今だから話せる裏話などがありました。
 また、当時代表に同行していたカメラマンの富越氏も登壇し、サッカーの王様ペレや、ベッケンバウアー擁するバイエルン・ミュンヘンと対戦した当時の写真をスライドショーで披露してくれました。